2007-03-03
何故か小さい頃から、金柑の甘煮のテクスチュアがあまり好きではなくて、お節でも金柑だけは好んで食べないことが多かった。
が、好きだろうが嫌いだろうが関係なく、らでぃっしゅぼーやからは種種雑多な野菜や果物がやってきて、その中のひとつに金柑があったのである。
説明書きには「生でも食べられます」とあり、柑橘類大好き(当然金柑の甘煮も大好き)な軽鴨の君と二人で食べてみたのだが、皮の白い部分の歯触りと口の中に残る感触が気になって、やはりたくさんは食べられない。おとなしく甘煮にしましょうということになった。
と、そこで今年の正月に帰省した時、母が金柑の話をしていたのを思い出したのである。
「甘煮は煮含めると香りが飛ぶから、少し火を通すだけにしてシロップに浸して作る」
という訳で、色々レシピを調べたりして、軽く火を通して蜂蜜漬けにすることにした。
レシピによっては種を取り除くというのもあるようなのだが、やってみたら面倒そうで、あっさりあきらめる。種も漬けると苦みが出るような気がするが、まあいいや漬けちゃえ。
という訳で、切れ目を入れて3分ほど火を通し、瓶に入れて蜂蜜を注ぐ、というごくあっさりしたレシピに落ち着いた。おいしく作れているといいんだけど。そして私の金柑苦手意識も克服されるといいんだけど。
セ記事を書く
セコメントをする