探偵小説
2013-02-01


まあ、私はもともとミステリというジャンル自体に思い入れがあるファンではなく、綾辻行人氏のように「(クリスティは僕にとって)神々のひとり」というような感じもないので、こういう気楽な放言が出来るのだと思います。
 そんな訳で、特に結論もないのですが、ちょっと頭の中が騒がしい今みたいな時は、クリスティの「あっと驚くミステリ」が欲しくなるというそういうお話でした。

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